About Us

大阪・関西のスタートアップにとって理想的なワークプレイス

GVH#5は、大阪・関西を拠点とし、新たなビジネスの立ち上げを目指すスタートアップを応援する会員制のワークプレイスです。コワーキングスペース、プライベートオフィスといったオフィス空間だけでなく、新たなビジネスパートナーとの出会いの場づくりなど様々な支援サービスを提供します。

GVH#5とは

01

様々な利便性を追求したオフィス

  • 西日本最大の交通結節点である大阪・梅田の中心に立地した高い交通便性。大阪梅田を選ぶ5つの理由について詳しく見る
  • 会員は24時間365日いつでも利用可能。
  • コワーキングスペース・プライベートオフィス・会議室・セミナールームなど、目的に応じてスペースを選択。
  • オフィス機器やWi-Fi完備、入居したその日からすぐに仕事を始めることができます

02

ローカルコミュニティとの
様々なネットワーク

  • 事業所を共にするサポーターからの継続的支援。
  • 各種専門家(弁護士、会計士、ビジネスコンサルタントなど)や、行政を含む公的機関、先輩起業家による幅広いビジネスサポート体制。
  • イベントやセミナーを通して、ベンチャーキャピタルやアクセラレータ・事業会社・アカデミアとのマッチング支援や連携促進。
  • GVH#5コミュニティへのアクセスであらゆるネットワークへのアクセスを可能とします。

03

グローバルネットワーク

  • TeamGVH#5により各種グローバルネットワークを構築。海外から視察のお客様も多く受け入れ、海外のスタートアップピッチイベントの開催実績もございます。
  • 2019年には国際的なアクセラレーションプログラム、「Startupbootcamp scale Osaka」の開催拠点として、GVH#5に世界の有望なスタートアップが集結(年度毎に2021年まで実施予定)。その他の国際的なアクセラレーションプログラムへもパートナー企業(阪急阪神不動産)として参画しています。

GVH#5のこれまでの歩み

2014年

  • 阪急電鉄GVH#5を開業

    阪急電鉄は、GVH大阪(2010年に開業)での活動への参画経験をもとに、関西における起業活動支援の更なる加速を目指し、2014年11月、GVH#5を開業。

2015年

  • 阪急阪神不動産「梅田スタートアップファンド1号」を設立

    2015年3月、阪急阪神不動産はシードステージのスタートアップに特化した同ファンドを設立し、創業後間もないスタートアップを資金面でも後押し。

  • GVH#5プライベートオフィス増床(10階)

2016年

  • 阪急阪神不動産「SI創業応援ファンド投資事業有限責任組合」を設立

    2016年2月、阪急電鉄は株式会社池田泉州銀行、南海電気鉄道株式会社及び池田泉州キャピタル株式会社と共同で創業期の地元企業を応援することを
    目的とした同ファンドを設立。

2018年

  • GVH#5コワーキングスペース増床

    2018年4月、コワーキングスペースフロアを同ビル11階から2階へと移転し、床面積は約2倍の広さとなる。コワーキングスペースに加え、
    セミナールーム、ミーティングルームも増床、プロジェクトスペースを新設。

  • 阪急阪神不動産関西ベンチャーフレンドリー宣言

    2018年8月、ベンチャー企業との連携を目的に、関西経済同友会で宣言された「関西ベンチャーフレンドリー宣言」に阪急阪神不動産も賛同。

  • GVH#5コワーキングスペース増床

    ・2018年9月、同ビル11階、コワーキングスペース移転後、プライベートオフィスとして増床。

    ・会員数拡大:設備の充実、増床により、会員数は約2倍に。

  • 阪急阪神不動産デジタルガレージ主催「Open Network Lab Resi-Tech」へ参画

    阪急阪神不動産は、同プログラムのパートナー企業となり、不動産分野でのオープンイノベーションを推進。

  • 阪急阪神不動産大阪府と連携協定締結

    2018年11月阪急阪神不動産と大阪府は、ベンチャーエコシステムの構築を推進するために連携協定を締結。

2019年

  • 阪急阪神不動産コーポレートベンチャーキャピタルファンドを新設

    2019年8月、阪急阪神不動産は、スタートアップとの共創を加速させるべく、コーポレートベンチャーキャピタルファンド「HHP共創ファンド1号投資事業有限責任組合」を新設。

  • GVH#5東阪急ビルセミナールーム増床

    ・近隣の東阪急ビルに約60名収容可能なセミナールームを増設。

  • GVH#5日本初開催 「Startupbootcampscale Osaka」の開催拠点となる(以降年度毎に2021年まで開催)

    ・世界のスタートアップを対象に、日本市場での成長を促進する同プログラムの開催拠点となり、世界の有望なスタートアップが集結。

    ・阪急阪神不動産は同プログラムのパートナー企業でもあり、海外のスタートアップへ自社のリソースを活かした実証実験や協業を促進。

Future

Contact

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