大阪・関西のスタートアップにとって理想的なワークプレイス
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2014年
阪急電鉄は、GVH大阪(2010年に開業)での活動への参画経験をもとに、関西における起業活動支援の更なる加速を目指し、2014年11月、GVH#5を開業。
2015年
2015年3月、阪急阪神不動産はシードステージのスタートアップに特化した同ファンドを設立し、創業後間もないスタートアップを資金面でも後押し。
2016年
2016年2月、阪急電鉄は株式会社池田泉州銀行、南海電気鉄道株式会社及び池田泉州キャピタル株式会社と共同で創業期の地元企業を応援することを
目的とした同ファンドを設立。
2018年
2018年4月、コワーキングスペースフロアを同ビル11階から2階へと移転し、床面積は約2倍の広さとなる。コワーキングスペースに加え、
セミナールーム、ミーティングルームも増床、プロジェクトスペースを新設。
2018年8月、ベンチャー企業との連携を目的に、関西経済同友会で宣言された「関西ベンチャーフレンドリー宣言」に阪急阪神不動産も賛同。
・2018年9月、同ビル11階、コワーキングスペース移転後、プライベートオフィスとして増床。
・会員数拡大:設備の充実、増床により、会員数は約2倍に。
阪急阪神不動産は、同プログラムのパートナー企業となり、不動産分野でのオープンイノベーションを推進。
2018年11月阪急阪神不動産と大阪府は、ベンチャーエコシステムの構築を推進するために連携協定を締結。
2019年
2019年8月、阪急阪神不動産は、スタートアップとの共創を加速させるべく、コーポレートベンチャーキャピタルファンド「HHP共創ファンド1号投資事業有限責任組合」を新設。
・近隣の東阪急ビルに約60名収容可能なセミナールームを増設。
・世界のスタートアップを対象に、日本市場での成長を促進する同プログラムの開催拠点となり、世界の有望なスタートアップが集結。
・阪急阪神不動産は同プログラムのパートナー企業でもあり、海外のスタートアップへ自社のリソースを活かした実証実験や協業を促進。
Future